うつ病40代サラリーマンの休職日記

東京から名古屋に左遷されうつ病になったサラリーマンの闘病記です。適応障害で異動願いを出しています

東京新居キャンセルして再度部屋探し

こんにちは  あぽろ  です。
今週始めに急いで決めた猫2匹飼育出来る新居。
名古屋に帰って引越荷造りしながら家族と話を沢山しましたが、何か釈然としないものが残りました。

やはり社宅委託不動産屋に全権を委ねて探した物件。
若手の女性社員が見立てた物件のみで新居を決めた事で

「本当に猫2匹飼育可能物件は3件だけしか無かったとは考えられない。」

そんな結論に至りました。
木曜日の朝、喫茶店でコーヒーを飲みながら本当にこれで良いのか熟考しました。

「やはりもう一度、今度は全て自分で物件を探そう」

そう決断しました。
何せ何十年も住むことになるかもしれない新居です。妥協は良くないと思い至りました。

喫茶店を出てすぐに
社宅委託不動産屋のマネージャーに一旦契約した物件に納得していないこと。
若手社員が3件しか物件を探せなかったこと。
私がネットで調べた物件の詳細な確認をしていなかった事を訴えました。

そして…。
私がネットで調べた物件全てを再確認して解答をする様に求めました。
とことん調べる腹積もりです。

マネージャーは、若手社員の調べの甘さを謝罪しながら私の意見に同意してくれました。

そして私がネットで調べた「ペット飼育可能物件」全てを再度確認すると約束してくれました。
私はこれと並行して自力でネットで各物件に「猫2匹飼育出来るか?」
と問合せをしました。

さすがに個人で問合せをすると各不動産会社はすぐに連絡をくれて、携帯にガンガン営業、フォローの電話をくれます。

私は事情を説明しとにかく猫2匹を飼える物件を報告する様にお願いしました。

午前中だけでかなりの情報が入りました。
2匹というハードルは確かに高かったのですが、申込みのタイミングだけで逃した物件も多かったです。

しかし、1つ、元付けの管理会社の社長さんから連絡頂いた案件がありました。
猫の飼育についても理解が深かったです。
猫の生態への質問や現況物件の詳しい来歴も説明してくれました。
安易かもしれませんがとても信頼出来る口調でした。

決めました。
「明日、名古屋から内見に行きます。」
「内装状態が良ければすぐ契約したいです。」
社宅委託不動産屋を飛ばしてどんどん話を進めました。
このやり取りを社宅委託不動産屋マネージャーに報告し契約だけは社宅委託形式で契約する様に依頼しました。
前回の件があるのですぐに受け入れてくれました。
ドタバタですが翌朝早い新幹線に乗ってまた家族を連れて名古屋から東京に向かいました。

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今週2度目の富士山も綺麗でした。
内見時間のかなり早い時間に現地に着いて周囲の環境をつぶさに調べました。
駅徒歩3分の案件ですが商店街もスーパーも程よく混じって良い雰囲気です。

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こんなレトロなマスコットが薬局前にある商店街です。

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物件目の前に小さな神社もあり思わず
「これからの家内安全」
をお祈りしてしまいました。

社宅委託不動産屋マネージャーと合流し物件内部の内見をじっくりしました。
綺麗でした。
手入れが行き届いていました。

私も素人でもなく店舗の設計や設備の手配をしていたので一目でわかりました。
管理会社の社長さんが
「中も綺麗なので是非見てください。」
と自信を持っていたことも納得出来ました。

社宅委託不動産屋マネージャーは別件の資料も用意していましたが、ここは納得の上で決断しました。

「前の物件キャンセルしてここで決定します。」
「今、決めている引越スケジュールは必ず守って契約、鍵屋引き渡しまでお願いします。」

今回は、私も家族も充分納得の上で指示出来ました。

前回の妥協で決めた時から胸につかえていたモヤモヤがここで一気に晴れました。

もう、迷いはありません。
苦渋を舐めた名古屋での生活から抜け出せる確信がこの時初めて得られました。

未来が少し明るく見えました。
私のうつ病適応障害寛解するのではないか?
勝手な妄想ですが、暖かな春の陽射しのなかぼんやり感じる事が出来ました。

何でも妥協のまま進めては駄目なものですね



くるねこさんの猫の引越話で切なくなりました、