うつ病40代サラリーマンの休職日記

東京から名古屋に左遷されうつ病になったサラリーマンの闘病記です。適応障害で異動願いを出しています

本当は怖い SNS 傷付けられた事は無いですか?

こんにちは  あぽろ  です。

私は、うつ病で休職し始めてからSNSをよく利用するようになりました。
 
いわゆる病み垢と言われるアカウントを作って日々の不安やネガティブな気持ちを吐き出す為に使っていました。
 
そして、ここに記しているようなブログで自分の置かれた理不尽な処遇についてもなぜそうなったかも記しています。
 
しかし最近SNSについては恐怖心が芽生えて来ました。
 
私の場合病み垢とは別に健康だった頃から世間の情報収集の為に使っていたアカウントもあったのですがその両方で知り合った方が重いトラブルを抱えてしまった事を目の当たりにしてしまったのです。
 
気軽に病んだ気持ちを吐き出す病み垢では、ある方がアカウントの乗っ取りに利用され何故か誹謗中傷を受け続けています。
 
利用されてしまった方も、病み垢として私と同じような気持ちを吐き出していただけなのに、ある日、現実世界では見ず知らずの方に一方的に攻撃されてしまっています。
 
現実世界ならケンカ別れしてお仕舞いでも、SNSではログインする限り執拗に粘着されて追いかけ続けられます。
 
そして怖いのは、アカウントは複数作って別人格として同時に攻撃することも可能なのです。
誰が対象者か区別がつきづらい事を考えると正に恐怖です。
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もうひとつのアカウントで知り合った方は、SNSの中だけでなく現実世界でも接点をもった方から本当のストーカー行為をされています。
 
警察に通報され直接刑事から電話で警告の電話を受け、裁判所に訴訟も起こされてとても困っています。
 
訴訟では金銭の請求までされ、仕方なく弁護士に相談して裁判所に向けて答弁書まで作成、提出しなければならなくなりました。
 
私は、会社では契約書の締結業務や家族が関わった係争案件で見聞きした経験から多少のアドバイスを行っていました。
 
裁判所まで巻き込み、警察にも通報されたりすると一般人には仕事も手に付かなく成るほどの恐怖だと思います。
 
そして、弁護士に相談、答弁書の作成まですると結構な費用が発生します。
ストーカー行為をしている方にはこの事自体が目的かも知れません。
 
ひょっとしたら、ストーカー行為をされている方もSNSを利用していなければ、そんな嫌がらせをする方とは知り合わなかったかもしれません。
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私は、どちらの出来事にも当事者ではありませんでした。
しかし、見聞きするだけでも恐ろしくなりました。
 
SNSとはネットの中だからこそ繋がり合える方と、一定の距離を置いてコミュニケーション出来るものと思い込んでいましたがそんなに優しいものではないようです。
 
ネットに、SNSにログインするだけで自分を攻撃する人がすぐ側に居るかも知れない。
 
そう考えるだけで恐怖です。
ここ最近は、SNSでつぶやく事自体に躊躇するようになって来ました。
 
私自身の近況は会社復帰の微妙な時期です。
不安な気持ちを色々つぶやきたい事はあるのですが、SNSで言葉を発する事がまた、不安の種になるかと思うとつい押し黙ってしまいます。
 
他人を中傷しない。人に優しいSNSとは存在しないのでしょうか?
 
他人を攻撃する事に快感を覚える人が居なくならない限りそんなものは実現しないのでしょう。
 
誰も傷ついて欲しくありません。危険を感じたらネットにログインしない勇気も時には必要なのかもしれません。

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サイト別 ネット中傷・炎上対応マニュアル

サイト別 ネット中傷・炎上対応マニュアル

 

 

 
 

左遷先の名古屋から東京に戻るイメージ作り【明るい妄想】

こんにちは  あぽろ です。

早いもので、東京で名古屋への左遷内示を受けて1年近く経ちました。
人事部との交渉中ですがとにかく東京に帰ろうとしています。
 
少しでも願望を実現する為に、未来に向けて明るい妄想をする事にしました。
 
精神養生の本で「過ぎた過去を悔やまず、未来を憂えず」という言葉があります。
明るい未来を具体的にイメージする事が大切だと思うのです。
 
その意識付けの為に東京の何処に引越しようか勝手に妄想しています。
只の妄想ですが、住む土地、引越物件を探すのは楽しいものです。
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まずは、電車の路線からどの沿線にするか考えます。
 
左遷前は、中央線沿線に住んで居ました。
昔からよく遅れる、よく混む、よく飛び込み自殺がある と有名な沿線です。
 
なので、今回は候補から外します。
勤務地は渋谷ですので、東京都内の西方にする事とします。
23区内、都下は問わずに考えます。東京の家賃はとても高いので山手線沿線はとても無理です。
 
渋谷乗入れなら、東急田園都市線が人気ですが、これも非常に混む沿線なので避けておきます。
もともと、パニック障害を持っているので少しでも空いている沿線を考えます。
【候補】
・京王井の頭線
 
だいたいこのあたりが妥当な感じです。
 
沿線が決まれば、最近はネットで一気に物件探しが出来るのが便利ですね。
私は、SUUMO と マイナビ賃貸 のサイトやアプリで検索してます。
 
猫さんが2匹居るので最優先条件はペットが飼える物件です。
 
サイトで条件絞り込み出来るのが便利です。
 
・ペット飼育可
・45平米以上
・独立洗面所 
・風呂トイレ別
・屋内洗濯機置場
 
だいたいこんな条件で沿線毎に検索。
良さげな物件があれば間取りの確認。
周囲のスーパー等との距離確認
 
こうしてると、もうほんとに引越す気分になれます。
極めつけは、物件周辺をGoogleストリートビューで散歩。
 
もうそこで住んでる気分になれます。
 
・朝はどのルートで駅まで歩こうか?
・途中どこのコンビニでタバコを買おうか?
・通勤電車でどう過ごそうか?
・帰宅時は駅周辺で買い物でもしようか?
 
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頭の中は、もう東京での暮らしが始まって来ます。
現実逃避ではありませんが、明るい未来のイメージを明確にして実感を高めて現実のものとしたい。
そんなイメージ作りを日々実行しています。

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傷病手当金申請 2回目は会社が止めていました

こんにちは あぽろ です。

 
傷病手当金の2回目の申請を行いました。
1月の正月休み明けの6日です。
1回目は12月に申請して月末入金されました。
 
正月休み明けでもあるので手続きが進んでいるか確認したかったのですが人事部も忙しいと思ったので申請したままでした。
 
2月に入り数日経って入金されていなかったので、手続き上の不備が無かったか、今どの状態か確認することにしました。
 
健保組合にまず電話しました。すぐに確認が取れました。
 
健保組合に申請が届いたのが1月25日なのでまだしばらく入金までかかります。」
との事でした。
 
驚きました…。  1月6日には人事部に提出出来た傷病手当申請書が25日まで健保組合に届かなかったのです。
 
健保組合の窓口にはそれ以上確認しようがありませんでした。申請書到着から1週間ではどうにもならないです。
 
納得出来ずに今度は、東京の人事部に電話で問い合わせました。
 
何故、傷病手当申請が3週間も処理にかかったのか理由を知りたかったのです。
 
人事部担当者に念のため、いつ傷病手当金申請を健保組合に提出したか確認しました。
 
「1月25日に提出しています。」
 
健保組合と同じ答えでした。
 
この人事部担当者は1回目の傷病手当金申請の際も
 
「急がれても個別の事案には対応致しかねます。」
 
との官僚答弁の様な冷たい対応をした女性なので嫌な予感で胸がざわつきます。
 
気を取り直して問い直しました。
 
「1月6日に人事部に提出していた傷病手当金申請が何故3週間も健保組合に出来なかったのですか?」
 
担当者は答えます
 
「人事部所定の手続きをとっているだけで理由はお答えしかねます。」
 
やはり官僚答弁です。
もう少し詰めて聞きました。
 
「では12月の傷病手当金申請は人事部に届いた翌日に健保組合に発送出来ていたのはなぜですか?」
 
担当者は答えました
 
「たまたまです。」
 
「人事部が対応している手続きについてあなたに説明する事は何もありません。」
 
「これ以上、個別に聞きたいなら人事部の休職担当者と話をしてください。」
 
前回分の手続きを持ち出されて明らかに機嫌が悪くなった様です。
 
「休職担当者に相談しないと傷病手当金申請をスムーズに処理できないなら、あなたのいる意味はあるのですか?」
 
今度は私も少々気分を害したので反論しました。
 
何故か身内の人事部と言い争っているかの様になっています…。
 
「これ以上、あなたに話すことは無いので電話を切ります。」
 
「それは、おかしいでしょう?」
 
とやり取りしたとたん何故か、電話を保留にされてしまいました…。
 
 
私も何だか虚しくなって、ここで電話を切りました。
 
 
私は、単純に12月に処理してくれた時と同じスピードで処理してくれなかった理由があれば聞きたかっただけなのです。
 
翌日の夜、休職の人事部担当者から電話がありました。
 
傷病手当金申請への会社側の証明捺印は何故か一旦外部業者に委託しているそうです。
この為、外部業者からの返却を受けてやっと健保組合に提出するそうです。
 
道理で時間がかかるはずです。
 
傷病手当金申請の会社証明欄は勤務していない期間の記入と署名捺印するだけです。
外部業者に委託する意味は全く理解出来ないですが私の会社はそんな仕組みだそうです…。
 
月初に精神科で医師の所見を貰い速達で会社に申請書を送っていた事がとても虚しくなりました。
 
社会の病気への無理解がこんな身近にもあるのだと思い知らされどっと疲れました。
 

 

知らないともらえないお金の話

知らないともらえないお金の話

 

 

 

 


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うつ病 家族の息抜きで伊勢神宮に参拝しました ②猿田彦神社

こんにちは あぽろ です。

伊勢神宮の内宮を参拝して、徒歩10分程のところにある猿田彦神社にも参拝

しました。

猿田彦神社は、「みちひらき」の神様との事で有名だそうです。

何か物事を始めようとした時に、全てを最も良い方向に導いて頂け、

みちがひらいていく という事だそうです。

新しいこと、何かを決意した時に参拝すると良いそうです。

合わせて「方位の神様」でもあるそうで、境内の「方位石」に刻まれた方位の

自分の運気を上げたい方位に触って運気を上げる事が出来るそうです。

 

今、私は名古屋から東京に帰ろうとしており、部署も東京本部に異動したい

と強く願っておりますので、猿田彦神社の方位石には是非触れておきたかった

のです。

名古屋から東京ですから、東から北東の方向。

刻み込まれた方位を手に跡が残る程強く押し付けました。

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境内正面の人が集まっている所に「方位石」があります。

伊勢神宮そのもの程の規模こそありませんが、厳かで立派な神社です。

 

境内を散策しますと不思議な岩がありました。

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国歌「君が代」の中で詠われる「さざれ石」そのものだそうです。

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言葉に表せない、清涼な空気を感じ、畏敬の念を感じながら参拝を終えました。

夕暮れで寒くなりましたが私だけでなく、家族にもなにか不思議な満足感が

ありました。

伊勢神宮からの帰路、高速道路を走りながら家族と話をしましたが、様々な

ぎくしゃくとした感覚が少し解消した気がします。

 

久しぶりの長距離運転の為か、帰路の高速道路でパニック障害の発作が出て

ソラナックスという精神安定剤を沢山飲む事態となり恐怖感が強く出ましたが

何とか休職中の初めての遠出を終える事が出来ました。

 

うつ病 家族の息抜きで伊勢神宮に参拝しました ①内宮

こんにちは あぽろ です。

先日来、家族とギスギスする事が増えたので、気分転換に思い切って家族を連れて

遠出する事にしました。

名古屋に左遷されてから土地に興味も無く遠出は一切していませんでした。

 

目的地は、伊勢神宮 にしました。まだ1月中でもありましたので

丁度よいかと思ったのです。伊勢なら名古屋でもないですし。

 

私の家から片道150キロ往復300キロのそこそこの長距離ドライブです

時々高速道路でパニック発作を起こす私としては若干不安はありましたが

家族のストレスを考えると行くべきだと考えました。

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2時間半程の時間で伊勢神宮まで辿り着きました。まだまだ寒いです。

出店の甘酒で体を暖めながら神宮の内宮に進みました。

五十鈴川という世俗との結界を越えると、確かに素晴らしく清涼な空気に

包まれます。

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全て神木かと思う程の巨木に圧倒されました。

通常の手水舎とは別に伊勢神宮ならではの五十鈴川で手を清めました

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更に奥に進むと祈祷の受付までありました。

住所、氏名まで読み上げ祝詞を上げて神主さんが祓って頂けるそうです。

すぐに申し込みました。

撮影禁止の祈祷所に通され、正座で神主さんをお迎え、祝詞の読み上げ中は

周りの方々も自然と手をついて拝みます。

所謂、土下座のような姿勢ですが、こころから神様への畏敬の念から頭が下がります

読み上げられたお札を受け取ると、こころが清められた気分になりました。

 

続いて内宮の拝殿もお参りしました。

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実は、内宮の拝殿には賽銭箱はありません。

ここで個人の願い事はしないきまりでただひたすら祈りを捧げるところだそうです。

とは言え賽銭を投げる方が余りに多いため仕切り板とお金で拝殿内が穢れないように

白い布を敷き詰めていました。

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本当に見上げるばかりの巨木です。思わず抱きついてしまいます。

神木なのでしょうか?式年遷宮の際はここの敷地内のある聖なる木から切り出して

拝殿など作るのかも知れないですね。

 

内宮への参拝が終わって、近所のある猿田彦神社にも参拝する事にしました

猿田彦神社は導きの神様らしく、私の追い詰められた境遇から導きを頂きたい

と強く思っていたのです

【次回に続きます】

うつ病休職中に家族とギスギスしませんか?

こんにちは あぽろ です。

 
うつ病で休職し始めて4ヵ月が過ぎようとしています。
家で静養する時間が多いです。
 
当然、家族と一緒にいる時間が増えました。
そして最近は時々険悪な空気になる事が増えています。
 
先日、元気そうだから資格の勉強しろ、東京で転職活動しろ、とやかましく責め立てられました。
 
先が見えないのはつらいだろうけど俺の方がつらいのが解らないかなぁ。
 
つい愚痴りたくなります。
 
せめて家ではリラックスしたいのですが、
家族がイライラして
 
「何で名古屋なんかに居なきゃいけないんだ。」
 

とキツイ言葉で責められました。更に気持ちが落ちます。

名古屋に来たくて来た訳じゃないのです。
 
現在も会社の人事部へ適応障害の診断書を提出し東京に異動する交渉をしている
最中です。
 
「異動出来なかったらどうするんだ。」
 
と交渉中に責められても困るだけです。
 
資格の一つでも勉強しろ、と言われてもそんな気力があれば復職するのです。
 
今の名古屋での生活が嫌なら一人で東京の実家に帰ってくれても構わないのです。
しかし、それを言うと家族は逆ギレします。
逆ギレするタイプの家族にはとても気を使って疲れます。
 
資格さえあれば就職出来る。
 
というバブル時代の発想が抜けない家族には、今の私は怠けているとしか
見えない様です。
しかし、転職活動は10社以上しました。
全部書類で却下されました。
この現実は家族には理解出来ない模様です。
 
派遣ならOKでも40代後半で正社員での採用がいかに難しいのか解って貰えない辛さは休職中の方なら解ると思います。
 
会社に席がある間は種々の権利があるので決して逃げで転職せずにじっと耐えて
復活するチャンスを待つべきだと私は思っています。
 
世の中厳しいです。
長年同じ会社に勤めた以上、自分を一番高く売れる会社は今の会社です。
 
自分の会社との交渉が一番難しい交渉だと実感していますが、何とか交渉を成立させ東京へ戻りたいと忍耐の日々を過ごしています。

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うつ病 療養中に心に染みた 書籍3点

こんにちは あぽろです。

うつ病の療養が長引き、少々読書でもしようか。

との気分になりました。

初めての休職の際は、禅に関する考え方の本や幸運を呼ぶ本など読みましたが

何のプラスにもなりませんでした。

(気休めにしかなりませんでした。)

 

2回目の休職となった時は、気力も失せた事と前回の読書に価値を感じなかった

ので読書する気はゼロでした。

 

しかし、SNSで知り合った方が、療養に関する本からの引用を度々掲載され

ておりその短いセンテンスの一つ一つに胸を打たれました。

全編を読みたいとの思いが日に日に増して来ました。

精神科治療の達人神田橋條治先生の書籍です。

そんな胸を打たれた書籍を3点ご紹介します。

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【その1】

改訂 精神科養生のコツ

改訂 精神科養生のコツ

 

著者の神田橋條治先生は、精神科治療の達人と言われているそうです。

この本も類型的に病気を云々するよりも、患った後の養生を如何にすべきかを

平易な言葉でまとめていてとても勉強になりました。

「とにかく気持ちのよいことだけしなさい。」

というフレーズは、こころの憑き物が取れる思いがしました。

 

【その2】

不確かさの中を―私の心理療法を求めて

不確かさの中を―私の心理療法を求めて

 

こちらは、神田橋先生が滝口俊子先生との対談をまとめたものです。

お二人の会話で精神疾患の治療」という明確な治療方法が確率していない

領域を如何に患者に寄り添うかで話し合っているかがこころに染みました。

 

リストカット等の自傷行為「死と再生の儀式」ととらえ、治ろうとする自己治癒力

の発露だ。という言葉は「死」を意識してしまう事自体がこころが治ろうとする事の

一環のようであり、神田橋先生にしか語れないことばと感じました。

 

【その3】 

神田橋條治 精神科講義

神田橋條治 精神科講義

 

こちらも神田橋先生の「精神科」というものそのものの捉え方を講演で話された

ものをテーマ毎に書き起こしたものです。

ここでも神田橋先生は、病名で類型化する事を良しとせず患者のこころの状態を

いかに心地よくし、自然治癒の力を発揮させるかが重要と考えていらっしゃる事

がよく解ります。

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どの本も、うつ病にはどんな薬でどの程度の期間服薬して、等の普通の病気で

聞かれる「治療方法」とは異なります。

何かで無理をし過ぎておかしくなってしまったこころを如何に気持ちよくさせて

自然に治癒力を上げ通常の状態にする事。

 

「こころを養生する。」

 

この事を大切にしている神田橋先生の考え方に感銘を受けました。

無理をし過ぎて脳がおかしな働きをする様になり、結果こころが悲鳴を上げる。

 

それならば、無理せずひたすら気持ちよくして脳の働きを正常にさせ、こころも

自然に治癒する事を待つ。

その為には、少々の向精神薬の助けも借りる。

 

とても自然に受け止める事ができ、健康な方にも理解して頂きやすい表現で

うつ病で休職中の身としては、楽な気分になれました。

私は、全て図書館で借りて読もうとしたのですが、「精神科養生のコツ」だけは

図書館に無かったのでネットで購入しました。

休職中などで、図書館に行かれる機会のある方には是非読んで頂きたいと思って

います。

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適応障害、勤務地異動の診断書を人事部へ提示しました

こんにちは あぽろ です。

1月5日  今年初めての精神科診察に行ってきました。
2回目の傷病手当金申請が目的ですが今回はもうひとつ大きなテーマがあります。
 
適応障害の診断書を書いてもらう
・東京へ戻るべきとの所見を記入してもらう
 
年末に人事部担当者との面談にて確認した事です。
 
「勤務地異動の医師の診断書は受けとる事が時々あり会社も対応せざるを得ない。」
 
人事部担当者は、はっきりと言いました。
 
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【精神科にて】
主治医に、年末の人事部面談での状況と適応障害について相談しました。
 
「最初から、名古屋で適応出来ていないから東京に戻りなさいと言ってたよね。」
 
うつ病なのはもちろん、症状として適応障害なのも明白だよ。」
 
「東京の元の部署に戻るべきとの診断書もだすので会社に提出しなさい。」
 
「休職期間は、2ヶ月延ばして3月中旬までにしましょう。」
 
初診で訪れた当初から、主治医には東京に戻るのが症状の改善に最適だ、と
言われていましたので話はスムーズに進みました。
2回目の傷病手当金の申請書の所見も合わせて手早く対応してもらえました。
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精神科からの帰路、名古屋に左遷され、初めて4月末に名古屋の精神科に通い
初めてやっとここまで来たとの思いが溢れました。
9ヶ月かかりました。
早く人事部に送付したくてそわそわしながら名古屋市地下鉄で帰宅しました。
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夜に自宅にもどり、まずは写メにて診断書を人事部担当者にメールし、診断の経緯
も伝えました。
翌朝、目覚めてすぐに最寄りの郵便局に向かいました。
 
傷病手当金申請書(2回目分)
適応障害うつ病 の診断書、休職期間2ヶ月の延長の診断書
 
この2種類の書類を速達で人事部担当者に発送しました。
 
帰宅してどっと疲れたというか、気が抜けた思いです。
いつの間にか昼寝してしまったようでした。
 
人事部担当者からは、翌日の夜、診断書受取りの連絡がメールで届きました。
合わせて、主治医が診察時に語っていたニュアンスを詳しく教えて欲しいとの質問
もありました。
 
一通りの回答をメールで伝え終えました。
今の私に出来る事は今のところここまでの模様です。
 
次に人事部担当者と面談するのは、いつでしょうか?
人事部担当者は、名古屋に来た際に再度面談しましょうと言っています。
2月に入ってからでしょうか?
 
次に人事部担当者との面談で私の先行きが見えるのかもしれません。

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うつ病 の克服 きっかけ が重要

こんにちは あぽろ です。

1月1日 うつ病で休職となって初めてのお正月を迎えました。

朝、目覚めてすぐに近所の神社に初詣に行きました

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辛いことだらけだった昨年から、何か気分が切り替わる感触を得られました。

ただこれは、気のせいです。


新年で気持ちを新たに、という我々日本人に刷り込まれた意識がそうさせると

思います。

私のうつ病からの復職に大きな進展があった訳ではありません。

 

しかし、新年を迎えて何かヒントを見つけた気がします。

 

「きっかけ」

実は、うつ病その他精神疾患「きっかけ」を掴むことが出来れば大きく前進

するのではないか?

そう感じています。

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昨年のクリスマスの朝、人事部担当者と面談を行いました。

名古屋転勤により適応障害になったとの診断書がでれば、勤務地の考慮を会社も

考えざるを得ないとのことでした。

 

ここで「きっかけ」を一つ掴んだ気がしました。

 

布団から起き上げればなくなった朝には、絶望以外何も感じず記憶も失せるほど

うちひしがれていました。

休息を重ね、SNSを通じ同じ境遇の方との交流も深め冷静に自分を見つめ直す機会

を得ました。

深く傷付いた自尊心もやや回復し生活にも少々のリズムも出来ました。

何か復活できそうな気分ですが名古屋支店に戻ると考えただけでトラウマが甦り

とても会社に戻れないと感じていました。

 

ただ、もし東京に帰れるなら何とかなるかも、と淡い妄想を抱いただけでした。

 

クリスマスの人事部との面談では、その方法が無くはないとの感触を掴めたのです。

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うつ病の治療とは

 

・薬を飲むこと

・休息を取ること

 

とよく申します。

 

著名な精神科医の方の言葉ではそれだけではだめで、回復するための条件が揃わない

といけないそうです。

 

私にとっては、左遷先の名古屋支店から東京本部に戻ることが回復への必要条件です。

人事部担当者から得た感触。そして新年を迎え改まった気持ち。

ここから東京本部に戻るという最大の「きっかけ」を掴むために今年は、会社に体して

あらゆる手段で交渉を行う覚悟が出来ました。

 

うつ病になった原因である会社の対応と最後のけりをつける事。」

 

私の今年最大の目標です。

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人事部面談 復職する時の一番欲しい条件を言い切りました

こんにちは あぽろ です。

人事部担当者との面談は約2時間に及びました。

私の体調確認や復職への条件確認は話題の半分程度でした。

残りの半分は、来期の組織作成の考え方や現在の職場の状況について話しました。

 

経営陣の意向は相当な人員配置のテコ入れとスリム化を図るつもりとの事です。

 

現在の会社組織、職場の問題点について人事部担当者からの質問を受け、私の意見

を語りました。

 

・名古屋支店の何がトラウマになる程酷かったか?

・その空気を作り出しているのは誰か?

・私が追い出された部署のリーダーの性格のおかしさ

・その部署が今どれだけ社内で孤立しているか?

・私が追い出された部署を再建する方法

 

「職場、組織はこうあるべきだ。」と自分でも意外な程、冷静に述べることが

できました。

職場への意見を冷静に語れた事で、うつ病がやや改善した実感がありました。

ブログで経過を整理してみた事、SNS で同じ境遇の方と交流を深めた事がよかった

と思います。

もちろん、充分な休養と向精神薬を飲み続けた事にも由来します。

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・名古屋支店の何がトラウマになる程酷かったか?

これは閉鎖的な空間(約30坪の狭い事務所)で同じメンバーでずっと朝から

夜中まで顔を付き合わせていると険悪になるからです。

そして、もともと閉鎖的な空間に外部から転勤してくると受け入れて貰えないのです。

・その空気を作り出しているのは誰か?

実は、名古屋支店の空気を醸成している女性社員が居ました。私の席の真向かい

に座っていました。

この女性社員が私と同じく転勤組の別の社員を日々叱責する罵声が毎日続いて

いました。

能力自体は優秀なので誰も女性社員に意見できず、叱責される側が悪いと見なし

ていきました。

叱責されていた社員も勤続10年の中堅ですが、結局うつ病で休職しました。

現在、この女性社員が

「喫煙する社員が離席、休憩する時間が長過ぎる。」

と声を上げ、喫煙者 VS 非喫煙者 で休憩の方法でバトルを始めているそうです。

(社内メールでこのやり取りを見つけて呆れました。)

・私が追い出された部署のリーダーの性格のおかしさ

店舗の設計に関しては優秀な社員ですが、周りの人間に配慮出来ない癖は

昔から酷いものでした。

 

契約社員の方の契約元会社への支払いを毎月遅延しても悪びれず、自分の手が

空いている時にだけ処理することも常態化していました。

(これは信用問題なので私が一度注意した事があります。)

 

自分より年長の部下にはあえて仕事を与えず、指導もせず降格させて放置して

いました。この年長の部下もうつ病で休職中です。

 

・その部署が今どれだけ社内で孤立しているか?

私がもと居た部署は、名古屋支店などの前線部隊から孤立している事は自分が

名古屋に左遷されて思い知らされました。

前述のリーダーが部下に適切な仕事配分をせず、自分だけで目立つ仕事を抱え

込んだことで機能不全となり本部として誰も相手にしなくなっていました。

 

・私が追い出された部署を再建する方法

前述のリーダーの性格についての問題は、人事部担当者も自ら面談して思い知ら

された模様で私の意見に多いに同意してくれました。

 

「あの人は本当にそういう所がありますね。確かに問題です。」

 

と感想を言っていましたが、そんな社員を部門のリーダーとする事自体が人事部の

怠慢である。との私の意見は言わずにおきました。

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人事部担当者が今回は何故か、私の意見に同意する場面が多く今までの対応との

違いに正直戸惑いました。

ただ、私の意見に耳を傾けて貰えるなら、予てより私が考える最善の復職方法を

伝える事にしました。

 

「私が健康に職場復帰するなら元の部署のリーダーとなる事がベストである。」

 

人事部担当者は少々驚きましたが、現在うつ病休職中の他の社員を確実にフォロー

出来る事、どの社員、関係部署へも公正に配慮出来る自信がある事を伝えると

理解はしてくれました

(もちろん決裁権の無い人事部担当者なので理解だけですが)

 

先の復職の最優先事項の確認で、まずは東京に戻る事。と伝えましたが、

元の部署の再建に強い意志がある事も添える事が出来ました。

 

あとは、気まぐれな経営陣が決める組織体系の中で私が戻る場所が東京に

見つけられるかどうか? が課題です。

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